
コンサルティング
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精神科疾患別リハビリテーション導入支援
豊富な臨床経験に基づき、精神科領域におけるリハビリテーション部門の確立、プログラムの導入と定着をサポートします。
ASBO
でできること
1. 戦略・計画策定フェーズ

01
現状分析と課題特定
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現状詳細ヒアリングと課題抽出。
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具体的な機会とリスクの特定。
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貴院の目標の明確化
02
改善提案書の作成
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人員配置最適化提案。
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環境の設定
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全体像とロードマップの提示
2. 業務構築・マニュアル化フェーズ

01
業務フロー図の作成
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業務の効率的な流れを可視化
03
初期業務構築支援
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業務運用立ち上げを集中的に支援。
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課題解決をサポート。
02
業務マニュアルの作成
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リハビリテーション業務マニュアルの作成。
3. 人材育成・研修フェーズ

01
新人セラピスト教育
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セラピストへの直接指導。
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LINE・メールによるサポート
02
病院スタッフ向け研修
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リハビリ視点から実践的な研修を計画・実施。
4. 運用支援・効果測定フェーズ

01
定期的訪問での
業務確認と指導
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運用の確認、現場の課題や改善点を抽出
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個別患者に対するPT的評価
02
稼働率向上
人件費効率化
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稼働率向上策を提案。
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人件費効率化・育成戦略
リハビ リ強化のメリット
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「病院から地域へ、切れ目のないリハビリテーションを紡ぐ」
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病院内の疾患別リハビリから、退院後の精神科地域包括ケア病床、そして訪問看護(訪問リハビリ含む)まで、患者さんのリハビリテーションが途切れることなく続きます。患者様にとって大きな安心材料となります。
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「増収と地域貢献を最大化する、リハビリテーション連携戦略」
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診療報酬面での疾患別リハビリ、精神科地域包括ケア病棟入院料、訪問看護・訪問リハビリテーション費それぞれの算定機会を最大化し、病院全体の収益向上に貢献します。同時に、地域における病院の存在価値を高めます。
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「精神科領域特化型:在宅移行を加速する多角的なリハビリ支援」
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精神科に特化していることを明示しつつ、病院内リハビリ、地域包括ケア病床での集中的リハビリ、訪問リハビリという多角的なアプローチで、患者さんのスムーズな在宅移行と自立を力強く後押しします。
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「リハビリテーションを核とした、精神科地域包括ケアの『仕組み』を創る」
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単なる部分的な支援ではなく、病院と地域をつなぐリハビリテーションの「システム」そのものを構築し、より高次の価値を提供できます。これは、持続可能で効率的な運営に繋がります。
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「診療報酬改定の波を捉え、地域で選ばれる精神科病院へ」
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医療政策の転換期において、先んじて包括的なリハビリテーション体制を構築することで、地域住民や関連機関から「選ばれる」存在になります。病院のブランディング強化にも寄与します。
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